Duolingoの次に、どんな英文を読もう?

Duolingoを続けている方・コースを終えた方へ。学習習慣を生かし、短編から段落、実際の英文へ読む範囲を広げる練習を紹介します。

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次の教材は、コースを終えたかどうかより「何を読めるようになりたいか」で選びましょう。学習習慣を続けながら、関心のある英文をまとまった長さで読む時間を加えられます。

Duolingoで続けてきたことを生かす

Duolingoは、短いレッスンと反復練習で語彙や文の使い方に触れ、学習を続ける仕組みを提供しています。読むだけのアプリではなく、複数の技能を扱います。公式案内ではStoriesなどの読み物も紹介されています。提供機能は学習するコースや環境によって異なります。公式の製品案内をご確認ください。

コースの終了は、すべての題材の英文を同じように読めるという意味ではありません。一方、まだコースの途中でも、知っている語が多い短文を別に読むことはできます。

次の段階で補いたい読み方

練習の問いに答えるときと、関心のある文章を読むときでは、求めるものが変わります。後者では、複数の文をつなぐ、前の情報を保持する、筆者の理由を追う、といった場面が増えます。

「短い文は分かるが段落になると迷う」ならA2の引き継ぎ、「出来事は分かるが意見を説明しにくい」ならB1のベンチの話を試せます。

まず今の読みやすさを確かめる

  1. A1の短文を一篇読み、人物と出来事を説明します。
  2. 余裕があればA2で、行動の理由や順序を確認します。
  3. さらにB1で、異なる意見や選択の根拠を探します。

これはコース成績をCEFRへ換算するテストではありません。難しかったら、題材が未知なのか、語彙が足りないのか、長さが負担なのかを分けます。

Vocabulary in context:知っている語を文で使い直す

単語を見て訳語を思い出せても、文章では別の意味で使われることがあります。読んだ文から短いまとまりを一つ選び、前後と一緒に残します。

通知を減らした夜の out of habit は、単に habit の意味を覚えるより、通知がなくても画面を見たくなった場面と結び付けると理解しやすくなります。文脈で単語を学ぶ方法で練習を続けられます。

長い文章へ、少しずつ進む

初めから一冊の原書を選ぶ必要はありません。同じテーマで、短い文章から段落の多いものへ進みます。段落ごとに「何の話だったか」を一言で残すと、読み終わった後に全体を整理しやすくなります。

会議を短くする前にでは、最初の方法、問題、改善、結果を分けてみてください。詳しい手順は英語読解の練習にまとめています。

実際の英文を選ぶ

好きな店の案内、使っている製品の説明、興味のある記事など、読む目的を持てる素材も候補です。実際の文章は学習レベルで調整されていないため、少し読んで負担を確かめます。公開教材を探すなら無料多読素材の案内も利用できます。

学習用の創作と、現実の案内では扱う情報が異なります。料金や予約条件を理解する場合は、大筋だけで済ませず、条件の文を丁寧に確認してください。

多読と精読を使い分ける

読みやすい文章を続けて読む日は多読のやり方へ。分からない一文を確認する日は、VocabularyやGrammar Notesを使います。同じ文章で両方を行ってもかまいませんが、読むたびにすべてを分析すると疲れることもあります。

Mazelingoでは、Readingの英文・混読・日本語訳を切り替えて確かめられます。日本語の流れを知ってから英文へ戻る補助として使えます。自分が利用できる日本語の文章を使いたいときは混読ツールを試せます。

よくある質問

Duolingoはやめた方がいいですか?

続けたい練習があるなら並行できます。読みたい文章に触れる時間を少し加え、学習全体が負担にならないか確かめましょう。

コースを終えたらB1から始めていいですか?

一律には決められません。履修コースと読書経験は人によって異なります。各ページの冒頭を試し、読後に大筋を説明できるものを選んでください。

MazelingoとDuolingoの機能の違いは?

二つのサービスの比較で、コース型の練習と混読の用途を整理しています。優劣のランキングではありません。

公式情報確認日:2026年10月3日。